よくあるご質問 | StarBoard | 電子黒板なら世界80カ国以上、40万台以上の実績

設置方法について

壁掛けにできる？

できます。
同梱されている専用の金具をご利用ください。なお、壁側の工事が別途必要になります。

操作について

画面で手書きしたデータは保存できるの？

できます。
標準添付ソフトウェアの「StarBoard Software」で書き込んだ内容は、そのまま保存、または、印刷することができます。

購入にあたって必要な機器は？

別途パソコンを必要とします。
（ボード型では、プロジェクターも別途必要です）
なお、PCやプロジェクターは、既にお使いのものをそのままご利用いただけますが、ご用命いただければ、セットでのご販売も行っています。

ソフトウェアだけ購入できるの？

原則としてハードウェアとのシステム販売を行っているため、ソフトウェア単体での販売はいたしておりません。

専用電子ペンしか使用できない？

指や指示棒でもご利用いただけます
（LinkEZ2-Pen、FX-Portableは専用ペンのみです）

手書きデータの保存形式は？

yar(独自形式)、html、pdf、jpeg、bmp、png、ppt(Windows版のみ)形式で保存可能です。
独自形式で保存した場合のみ、手書きデータの再編集が可能です。

手書きしたデータを画面上で移動できるの？

可能です。
手書きしたデータや貼り付けた図形などは、全てオブジェクトとして認識されるため、同データを画面上で移動、回転、拡大、複製したりと、様々な操作を行えます。

Webカメラや書画カメラと組み合わせて使用できるの？

使用できます。
カメラをStarBoardが接続されているPCにUSBケーブルで接続し、StarBoard Software の操作だけで直接画面上に映像や画像を取り込み、その上に手書きすることができます。（一部対応していない機器もあります）

遠隔会議とは？

多拠点間でドキュメント共有し、そのドキュメント上に手書きして画面共有を行える機能です。
スタンドアロンで提供されているStarBoard Softwareの機能は、遠隔会議でも同様にご利用いただけます。（一部機能に制限があります）
例えば、障害発生時の迅速な情報伝達手段や、図面を用いた遠隔地間での設計レビュー、教育機関での遠隔講義など様々な場面でご利用いただけます。

遠隔会議を行うために必要な機器や設定は？

StarBoard（ハードウェア）とPCが、拠点ごとに必要になります。
ただし、StarBoardは異なる機種同士でもご利用いただけますので、例えば拠点Aではプラズマ型、拠点Bではタブレット型という組み合わせも可能です。
また、PC間でTCP/IPによるネットワークが接続済みであること、拠点間にフィルタリング機能が存在しないことが条件になります。（サーバをご用意いただく必要はありません）

操作について

StarBoardツールバー設定を各先生ごとに保存し読み込む方法がわからない。

StarBoard Software Ver8 では以下の設定を行うことで対応が可能です。
・【プロファイル設定の保存】
StarBoard ツールバーのメニューより「設定」→「プロファイル」
→「名前をつけて保存」。
保存場所は、「My Document」直下固定。
・【プロファイル設定の読み込み】
StarBoardツールバーのメニューより「設定」→「プロファイル」→「読み込む」。

StarBoard Software Ver9(Windows版) では以下の設定を行うことで対応が可能です。
・【プロファイル設定の保存】
StarBoard ツールバーのメニューより「設定」→「プロファイル」
→「プロファイルの保存...」。
保存場所は任意の場所を選択できます。
・【プロファイル設定の読み込み】
StarBoardツールバーのメニューより「設定」→「プロファイル」→「プロファイルの読み込み...」。

ペンパレットがグレーアウトしていて選択できない。

手書きペン、もしくはインテリペンを選択することグレーアウトが解除されます。

ユーザ登録は台数分を分けて行う必要がありますか。

1校であれば、1回のユーザ登録で問題ありません。
ユーザ登録フォーム内に台数分のデジタイザのシリアル番号すべてを入力ください。

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